運動不足解消と同時に便秘解消

世間では基本、便秘=運動不足と捉えられる事が多く、便秘歴が長い私も間違いなくその通りだと思っています。しかし成人した今、運動をする為に時間を割けないのが現実であり、頭では理解していても実行に移せない方が圧倒的に多いのが、運動により便秘が解消される「筈」の方が、便秘で苦しむ原因のひとつとなっているのだと言えます。
そこで私は、本来寝るべき時間を削り運動の時間として割り当てる事としました。睡眠時間を減らしてしまうのは、少なからず便秘の要因となり本末転倒の恐れとなりますが、30分から1時間程度であれば運動による効果の方が上回ると考え、実行に移したのです。
内容はランニングと、軽いストレッチだけです。これらを始めて2週間程経過しても全く効果が現れず、体を動かしても便秘解消には繋がらないのでは・・・?と考え始めた頃に効果が現れました。
しかしその効果、本当に「運動による効果」なのか分からない程度のものでした。たしかに、従来と比較して排便量は増加しましたが、それが運動によってもたらされたものなのかの判別が出来なかったのです。
もやもやしている間も、ランニングとストレッチは続けました。しかし私は、ある事に気付いたのです。それは、「回数だけ」を計上すると明らかに毎月増加しているのです。しかも、始めた月とその4ヶ月後を比較すると、回数だけで5回も排便回数が多かったのです。
回数だけ見れば劇的な効果です。おそらく、じわじわ効果が現れた為に実感しづらかったのだと思います。2ヶ月3ヶ月のデータも、回数は増えていましたが私は「誤差範囲」だと解釈していたのです。
その後も運動を続け、半年が経過しました。回数こそ4ヶ月後の時と変化が無いものの、結局月に5回程度排便回数が増加しているという事なので、暫くは便秘によるストレスもなく快適な生活をしていました。
しかし状況は一変します。仕事先に変化があり、帰宅が遅くなってしまったのです。そもそも私は、「これが限界」と睡眠時間を削って運動をしていました。これ以上の睡眠時間の減少は、体を壊してしまうと判断し運動をやめてしまったのです。
運動をやめた初期は、暫くは排便回数も好調だったのですが、1ヶ月も経過すればまた従来通りに・・・しかし、運動による便秘解消はじわじわではありますが、その効果は素晴らしいものであったと痛感しました。後日、またチャンスがあれば運動を再開したいと思っています。

どうしても短期間で痩せたいというケース