炭水化物が引き起こした悲劇

最近は食事にも少し気を配るようになりましたので、改善方向ですがその少し前までは結構ひどい便秘に悩まされてきました。ひどいと申しましても2,3日でないような酷さではありませんでしたが、確実にこれは便秘だなという状況になっていました。

 

私はここ何年間も肉や魚を食べないベジタリアン生活を送っていました。今でもそうなのですが、そのせいかどうしても炭水化物を食べ過ぎてしまう傾向にありそれが便秘を引き起こす原因となっていました。

 

なので、恐ろしいことにトイレに座って用を足すときは便が出るまで本当に苦しいのですがそれが終わってしまうとそんなことを忘れてまた食べ過ぎてトイレに入った時には苦しむということが何日か続いていました。

 

それまでは、そんな時にはひたすら水を沢山飲もうと勝手に考えてそうしていました。恐らく、水を沢山摂取すれば腸に水分がとどいて便が柔らかくなのでは?と安易なイメージでそうしていたのですが実際にそうではないことが調べて行った結果わかってきました。

 

体の水分というものは色々なところで使われてしまうため、それが腸まで届くことはあまり考えらえれていないそうです。もちろん、水分を沢山と摂ることも便秘を改善させることの一つとして考えられてはいるそうなのですが、最も重要なことは腸の調子をよくすることにかかっているということをとあるテレビ番組を見ていて知りました。

 

よく便秘の時には食物繊維を多く摂りなさないと言われます。さつまいもなんかも食物繊維を多く含んでいますのでお通じを良くしてくれるものだという知識が頭のなかにあったのですが、そうした知識の間違ったところから私の便秘には原因が少しあったように思えます。

 

食物繊維には水溶性のものと不溶性のものがあるそうです。簡単に説明すると水溶性は便をやわらかくして、不溶性のものは便のかさを増やしてくれるものだそうです。ですので私がそれまでしていたことは、便秘の状態が発生しているのにも関わらず炭水化物を多く摂ってしまうことで余計にその便秘で塞がれている腸に食べ物を送り込んでしまっていたことになります。

 

そうしたことをある程度理解してからは、なるべく多くの水溶性食物繊維を含む食材を摂るようにしました。わかめや昆布といった海藻系のもの、野菜でも例えばエシャレットやゴボウといった水溶性の値が高いものに注意して食べるようになりました。

 

それに加えて、ヨーグルトや糠漬けで乳酸菌を多く摂ることも心がけています。 乳酸菌サプリの選び方から乳酸菌サプリの知識も勉強してみました。 その結果最近は便秘の兆候はなくなりました。

試してよかった便秘解消法

私は昔から便秘に悩んできました。小学生のころは、便秘でよくお腹が痛くなりました。中学生になっても便秘は治らず、ときどきお腹が痛くなっては下痢をしていました。大人になってからも便秘でお腹が張って時々痛くなります。
便秘になるとおならが臭いのが困ります。ガスをためるとお腹が張って苦しいけど、人前で臭いおならをするわけにはいきません。おならを我慢するとますます腸の働きが悪くなって便秘を悪化させます。

 

小学生・中学生のころは便秘のことを深く考えず、ひたすらお腹が痛いのを我慢していましたが、今はいろいろを便秘によいことを試しています。

 

便秘には食物繊維です。食物繊維が不足すると出すものがなく、いくら便秘薬を飲んでも便秘を解消できません。食物繊維で便のかさを増やすことでお通じが促されます。
食物繊維には腸を刺激して蠕動運動を促す、善玉菌のエサになって腸内環境を整える働きもあります。

 

野菜を普段あまりとれない・・・という場合には、青汁で食物繊維をとる方法もありますね。 (参考・・・ 【青汁ゼミナール】青汁の口コミランキング・青汁の効果のお勉強しよっ) 食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があります。
水溶性食物繊維は便い水分を与える、善玉菌のエサになる働きがあります。不溶性食物繊維は緒を刺激して働きを活発にする、便のかさを増す働きがあります。この2種類をバランスよく摂取すると、お通じが促されます。

 

私はたくさんの野菜を食べるのですが、野菜は水溶性食物繊維が少なく不溶性食物繊維が多いです。不溶性食物繊維ばかり摂っていたので、腸が痙攣をおこして便秘を悪化させてしまったことがあります。食物繊維が豊富で便秘解消によいといわれているごぼうは、固い繊維が多くて痙攣を悪化させて私にはあいませんでした。
水溶性食物繊維が多い食品は海藻です。海藻をよく食べて水溶性食物繊維を増やし不溶性食物繊維を減らしたら、便が柔らかくなりお通じが少しよくなりました。

 

酒粕は便秘解消にとてもよかったです。
酒粕にはレジスタントプロテインという胃で消化できないタンパク質が含まれています。レジスタントプロテインは食物繊維のように働いて腸の働きを促したり、一緒に食べた脂肪分を吸着して便の滑りをよくしてくれます。

 

寒い季節、酒粕で作った甘酒を毎日飲んでいました。すると、毎朝スルッとお通じがあります。酒粕の甘酒を飲む前は何日間がお通じがなく苦しかったのですが、酒粕を摂るようになって驚くほど便通がよくなりました。たった1杯の酒粕で毎日スッキリできて驚きました。
酒粕は1年中売られているので、便秘がひどくなったときは夏でも甘酒を作って飲んでいます。

更新履歴